酵素は消化と代謝に不可欠なもの

酵素はもともと体内にあって、生きている限り毎晩、眠っている間に新しく作られています。

 

ところが、体内で作れる酵素の量には限りがあります。
また、睡眠不足や加齢によって生産量が減ったり、酵素の能力が低下したりすることも分かっています。

 

酵素は消化と代謝に不可欠なもので、私たちは毎日生産している一定量の酵素を必要に応じて消化用と代謝用に振り分けています。
この時、優先的に振り分けられるのは消化の方です。
まずは体内に入ってきた食べ物を分解します。

 

食べ方が適正であれば、消化優先に酵素が使われても代謝する為に使う酵素が残っているので何も問題は起こりません。

 

ただ、お腹いっぱいに食べ過ぎたり、酵素を大量に必要とする白砂糖や食品添加物、高GI食品、高タンパク質、トランス脂肪酸といった悪い油脂などを摂り入れていると酵素をむだ使いすることになります。
そうなると、細胞の点検や修復、作り替えといった作業をする代謝まで手が回らず、病気になりやすくなるのです。

 

酵素不足で代謝と解毒が追い付かなくなる